とある地方都市の郊外にひっそりと建っている、古く大きな数寄屋造りの屋敷に住む主人公・大輔(名前変更可能)は、女家族三人(母と妹ふたり)と不自由のない幸福な日常を送っていた。

  しかし、
彼にはかすかな不安材料があった
  小学校以前、すなわちおおよそ十年程前の記憶が全く無いのである。もちろん幼い頃の自分が、家族と一緒に写っている写真やアルバムも見たことがない。

  彼の頭部には、髪で隠されてはいるが大きな傷跡がある。医者や家族から、それは 「交通事故で大怪我をしたときの手術跡であり、その怪我のせいで記憶も失っているのだ」 と説明されている。
 



  物語は、大輔の大学の卒業式の日から始まる。

  自分の謎を探ろうと土蔵に侵入した主人公は、ひたすらに写真を求めた。幼時の自分が家族と一緒に写っているものは無いのか……と。 やがて秘密の収納らしき場所から一枚の写真を発見することが出来た。 その写真はなにかの文書のファイルと、怪しげなビン詰めの粉末とともに収納されてあった。


その写真には目を見張る光景が写されており、
ファイルには驚愕の事実が記されてあった!!

  自分の生い立ちを知り、この家の主人から本当の自分の家族になされた仕打ちに対し、大輔は落胆した。同時に、今の平静を装った偽者の家族への復讐を誓った。その復讐の手段とは……。



  過去に自分の家族へされた仕打ちに対し、同等の手段での復讐として、この家の女たちへ調教凌辱していこうと心に決めるその調教内容は、事の発端である「蔵」で発見した粉末を液体に溶かし、如肌に使用するといったものだった。各種効果が現れ徐々に、しかし激しく淫らになっていく女たち・・・

  そして、大輔の
調教は次第にエスカレートしていく

  粉末を調合すると、さらにすさまじい効果が得られるようになると判ったからだ。大輔は、調合方法や、この一族の謎を解くため「蔵」に通い詰める。調教を進めるうちに次第に女として惹きあうようになる、愛と復讐の間に葛藤する大輔……。

  はたして、結末は----------------。









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